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ロードレースとは?
ロードレースとは、アスファルト路面の閉鎖された周回路(サーキットと呼んでいます。鈴鹿サーキット等は有名ですね)をロードレースバイクで走り、その速さを競う競技です。日本では四十年以上の歴史があります。ギャンブルレースのオートレースと混同されることがありますが、オートレースはオーバル(長円)のコースを左回りにだけ周回し、サーキットの距離は短いです。ロードレースは直線や、左右のコーナーを含んだ距離の長いサーキットコースを使います。ちなみに鈴鹿サーキットは6km以上あります。



ロードレースには大きく二つの競技の方法があります。一般的に行なわれているのは、比較的短い周回数を走るレースで、進行方向に4台あるいは3台づつ並んでエンジンがかかった状態からスタートし、規定の周回数をより速く走ることで勝敗を決めます。
全日本選手権などや世界グランプリで代表されるレースです。
スプリントレースと呼んでいます。


もうひとつはスタートの合図と同時にライダーがマシンに駆け寄りスタートする耐久レースで、こちらは二人以上のライダーがチームを組み、規定時間内に走った周回数で勝敗を決めます。
鈴鹿8時間耐久レースは有名です。

全日本ロードレース選手権
全日本ロードレース選手権は、現在、JSB、ST600、GP250、GP125、GP-MONOの5クラスを開催し、全国6ヵ所のサーキットを転戦しています。JSBクラスは、オートバイメーカーの世界トップ4といわれるホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキのお膝元であるために、各メーカーのファクトリーマシンが出場しています。
全日本選手権は世界レベルのトップライダーが参加しているだけでなく、車両においても世界レベルの戦いが展開されているのです。

全日本ロードレース選手権に出場するライダーは、全国各地のサーキットで開催されているエリア選手権を勝ち抜いてきた精鋭たちです。
世界グランプリでの日本選手の活躍
ロードレースの世界選手権である世界グランプリ『MotoGP』は、ここ数年、多くの日本人が活躍する場として注目を集めています。日本人世界チャンピオンも数多く誕生し、93年に原田哲也選手が250ccクラスで、94年と98年に坂田和人選手が125ccクラスで、さらに95年、96年と青木治親
選手が2年連続して125ccクラスを制しています。
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