|
レースに用いられるモトクロス用車両はモトクロッサーと呼ばれる種類で、ナンバーを取得して公道を走ることができない競技専用車両です。
不整地でスピードを競うため、サスペンションのストロークを長く取り、灯火類などを省いて徹底的に
軽量化が追求されています。
ロードレースと同じく日本4代メーカーのファクトリーマシンももちろん参加していますし、世界的にも日本の4メーカーのシェアが圧倒的に多いです。
競技方法は、横一線のグリッドからスタートです。これはモトクロスだけ!!大迫力です。
 |
競技時間はライセンス区分によっ
て異なり、全日本選手権モトクロス
におけるトップレベル国際A級の
場合30分+1周で行われます。
制限時間内に最も多く周回を
重ね、最初にチェッカーを受けた
者が勝者という、単純明快な
モータースポーツです。 |
| 全日本選手権では30分+1周の決勝レースが1大会に2回行われるのが通例です。それぞれヒート1、ヒート2と呼ばれ、両ヒートの獲得ポイントの合計で、総合順位が決まります。また、各大会のポイント合計によって、年間シリーズチャンピオンを争います。 |
 |
 |
また近年は、女性ライダーの参入も盛んになってきており、モトクロスが老若男女を問わないとして定着しつつあります。各地のローカルレースのみならず、全日本選手権にもレディスクラスが併催されるようになり、競技人口の裾野は徐々に広がっているようです |
|
|